November 25 - 27 weekend, 2011

November 25 - 27 weekend, 2011

1 The Artist|$51,220(4)$204,878
2 A Dangerous Method|$41,988(4)$226,685

3 The Descendants|$18,835(390)$10,886,952
4 トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1|$10,252(4066)$220,832,009
5 ヒューゴの不思議な発明|$8,899(1277)$15,402,042
6 The Muppets|$8,500(3440)$41,516,691
7 マリリン 7日間の恋|$7,174(244)$2,062,150

8 ハッピー フィート2/踊るペンギンレスキュー隊|$3,710(3611)$43,755,357
9 アーサー・クリスマスの大冒険|$3,575(3376)$16,301,131
10 メランコリア|$3,470(95)$1,200,599

【タイトル|一館あたりの興収(公開館数)累計興収】赤字:初登場作品 青字:上昇作品

 今週初登場した『マリリン 7日間の恋』のブロードウェイミュージカル版に主演が噂されているケイティ・ペリーさんのダンナは、日本ではあんまり知られていないラッセル・ブランドさん。彼はペリーさんの服を着るのが日常茶飯事なのだかとか。先日はペリーさんのTシャツとスウェットパンツを着てヨガのクラスに出かけたとのこと。ブランドさんは「女物は身体によくフィットして気持ち良い」「彼女のものは俺のもの」という素晴らしいセリフを口にしていたとの目撃情報も出ております。早く赤ちゃんを作って楽しませて下さい。って、不仲説もありますけどね。

 Box Office。公開2週目の『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1』の興収が2億ドルを超えました。日本では盛り上がってるんだか盛り上がってないんだかよく分からないシリーズですが、欧米では天井知らずの人気が続いています。これまでの邦題は「トワイライト 初恋」(08年)「ニュー・ムーン トワイライト・サーガ」(09年)「エクリプス トワイライト・サーガ」(10年)。統一感を出そうという気配が全く感じられないのが素晴らしい。

 チャートへ。おフランス映画『The Artist』が堂々第1位にランクイン。1927年のハリウッド、サイレント映画のスター、ジョージ・ヴァレンタインとトーキー映画の新人スター、ペッピー・ミラーの関係を描くモノクロ映画です。カンヌ映画祭で好評で、オスカーでも良いところ行くんじゃないかと言われていましたが、良いところどころか、台風の目になりそうな匂いぷんぷんです。映画愛たっぷりの作品とのこと。映画愛たっぷりと言うと、「ニュー・シネマ・パラダイス」(89年)を挙げる人が多いと思うのですが、いやー、ワタクシ、この映画が苦手で苦手で…。『The Artist』がそうならないことを祈っております…。ジャン・デュジャルダン、ベレニス・ベジョ、マルコム・マクドウェル、ジョン・グッドマン、ミッシー・パイル、ジェームズ・クロムウェル、ペネロープ・アン・ミラーが出演。監督はミシェル・アザナヴィシウス。

 2位はデヴィッド・クローネンバーグ監督作『A Dangerous Method』。カール・ユング、ジークムント・フロイト、そして一人の女性患者の微妙な関係を描く心理ドラマです。出演はマイケル・ファスベンダー、ヴィゴ・モーテンセン、キーラ・ナイトレイ、ヴァンサン・カッセル。クローネンバーグは相当モーテンセンがお気に入りのようで、これで3作連続の起用ですよ。…と思っていたら、次回作に彼の名前なし。代わりに主演するのはロバート・パティンソンです。そろそろ若い方に乗り換えようって魂胆でしょうか。でもまあ、確かにパティンソンもクローネンバーグの世界にハマりそう…。

 5位インはマーティン・スコセッシ監督が初めて3Dファンタジーに挑む『ヒューゴの不思議な発明』(原題:『Hugo』)。ブライアン・セルズニックのベストセラーを基に、1930年代のパリ、駅の時計台に隠れ住む孤児の少年ヒューゴがからくり人形の秘密を探ることで運命的な冒険に巻き込まれていく様が描かれます。時計台というと、どうしても江戸川乱歩の「時計塔の秘密」を思い出すのです。学校の図書館にズラリ並んだ子ども向けの明智小五郎シリーズ、ものすごく熱心に読んでいました。そしてそれから時計台には不気味なイメージがあるのです。出演はエイサ・バターフィールド、クロエ・モレッツ、サシャ・バロン・コーエン、ベン・キングスレー、ジュード・ロウ、レイ・ウィンストン、クリストファー・リー、エミリー・モーティマー。

 6位に入ったのは『The Muppets』。マペット劇場の地下に眠る石油を狙う石油商の陰謀に立ち向かうマペットと人間たちを描くファミリーコメディ。ジェイソン・シーゲル、エイミー・アダムス、クリス・クーパー、ラシダ・ジョーンズらがメインキャストとして登場する他、ジャック・ブラック、アラン・アーキン、ザック・ガリフィアナキス、キャリー・グリフィン、エミリー・ブラント、そしてビリー・クリスタルらが次々顔を見せる模様。クリスタルは降板したエディ・マーフィに代わり、まさかのオスカー授賞式ホスト再登板となりました。降板が発表されたとき、「マーフィはバカなことをしたもんだよなー」と思いましたが、いやいやクリスタルを久しぶりに見られるなんて、今となってはナイスアシスト!マーフィよ、今後良い作品に恵まれると良いですネ!

 『マリリン 7日間の恋』(原題:『My Week with Marilyn』)は7位へ。1956年の夏、「王子と踊り子」を撮影中のマリリン・モンローとローレンス・オリヴィエを描くコメディ・ドラマです。オリヴィエというと、ワタクシは他のどんな名作よりも「リトル・ロマンス」(79年)なのです。ダイアン・レインのデビュー作としても知られる青春ロマンス映画ですが、この作品と出会わなかったら、今頃こんなに映画は観ていないかも。この映画のオリヴィエはすっかりジイチャンでしたが、それはそれは素敵な詐欺師っぷりでした。そのオリヴィエを演じるのがケネス・ブラナーというのは、どうしても納得いかないのですが…。モンローを演じるのはミシェル・ウィリアムス。エディ・レッドメイン、ジュディ・デンチ、ジュリア・オーモンド、ダグレイ・スコット、エマ・ワトソン、ドミニク・クーパーらが共演します。

 9位に登場したのはソニー製アニメーション『アーサー・クリスマスの大冒険』(原題:『Arthur Christmas』)。手違いで配達されなかったプレゼントを届けるための冒険に出るサンタクロースの末っ子アーサー・クリスマスを描くもの。ワタクシは小学生まではサンタからのプレゼントが届いていました。あ、でも中学に入るとプレゼントではなく、お菓子が枕元に置いてあったなぁ。100円ぐらいのチョコレートが…。まあ、ないよりは嬉しかったです。声の出演はジェームズ・マカヴォイ、ヒュー・ローリー、ジム・ブロードベント、ビル・ナイ、イメルダ・スタウントン、アシュリー・ジェンセン。





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