February 28-1 2020, Weekend

◆2月第4週公開映画BUZZ


透明人間 “The Invisible Man”
 配給:ユニヴァーサル
 監督:リー・ワネル
 Budget:$9,000,000
 Weekend Box Office:$28,205,665(3610) Great!
 OSCAR PLANET Score:79.7
 Oscar Potential:作品賞、監督賞、脚色賞
           主演女優賞:エリザベス・モス
           撮影賞、編集賞、視覚効果賞、録音賞、音響効果賞、作曲賞

“Burden”
 配給:101スタジオ
 監督:アンドリュー・ヘックラー
 Budget:-
 Weekend Box Office:$20,160(5)
 OSCAR PLANET Score:53.0
 Oscar Potential:主演男優賞:ギャレット・ヘドランド
           助演男優賞:フォレスト・ウィテカー
           助演女優賞:アンドレア・ライズボロー


※OSCAR PLANET Score…各有力媒体の批評を基にOSCAR PLANET独自の計算法により弾き出した評価バロメーター。作品賞、監督賞&脚本賞レース参戦を目指すのであれば、少なくとも70.0以上は欲しく、80.0以上なら堂々たる資格を具えていると考えて良い。ただし、演技賞や技術賞では作品評価が伸びなくても、候補入りする場合が少なくない。

※Oscar Potential…オスカーチャンスのある部門。太字は特にその可能性が高い。


【総括】
 H・G・ウェルズの小説を映画化した33年映画がリブートがされた。『透明人間』がその作品。周りで起こる奇怪出来事の数々は、暴力的だった亡き恋人の仕業だと信じ込む女性を描く…とオリジナルとはかなり違う筋書きになる模様。そして、その点を中心に賛辞がたっぷり集まっている感。クレヴァーな脚本、上質の演技、そして身体の芯から冷えるような恐怖…リブート(或いはリメイク)というと商業目的のチープな内容を想像してしまうものの、それを覆す上々の仕上がりだという。新たな視点とそれを活かす演出さえあれば、古典には美味しい素材がたっぷり眠っているとの声もある。興行的にも製作費をアッという間に回収する上々の滑り出し。主演女優エリザベス・モスはテレビでの成功に続き、遂にメジャー映画でも結果を残すことになった。スターパワーの上昇に結びつき難いホラー映画ではあるが、モスのそれの上昇は確実だと思われる。





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