January 10-12 2020, Weekend

◆1月第2週公開映画BUZZ


“Underwater”
 配給:20世紀フォックス
 監督:ウィリアム・ユーバンク
 Budget:$65,000,000
 Weekend Box Office:$7,008,297(2791) zzz...
 OSCAR PLANET Score:50.2
 Oscar Potential:主演女優賞:クリステン・スチュワート
           助演男優賞:ヴァンサン・カッセル
           撮影賞、編集賞、美術賞
           視覚効果賞、録音賞、音響効果賞、作曲賞

“Like A Boss”
 配給:パラマウント
 監督:ミゲル・アテタ
 Budget:$29,000,000
 Weekend Box Office:$10,011,272(3078)
 OSCAR PLANET Score:27.9 BIG BOMB!!!
 Razzie Potential:作品賞監督賞脚本賞
           主演女優賞:ローズ・バーン
           主演女優賞:ティファニー・ハディッシュ
           助演女優賞:サルマ・ハエック

THE IMFORMER/三秒間の死角 “The Informer”
 配給:アヴィロン
 監督:アンドレア・ディ・ステファノ
 Budget:-
 Weekend Box Office:-
 OSCAR PLANET Score:60.3
 Oscar Potential:主演男優賞:ジョエル・キナマン
           助演男優賞:クライヴ・オーウェン
           助演女優賞:アナ・デ・アルマス
           助演女優賞:ロザムンド・パイク


※OSCAR PLANET Score…各有力媒体の批評を基にOSCAR PLANET独自の計算法により弾き出した評価バロメーター。作品賞、監督賞&脚本賞レース参戦を目指すのであれば、少なくとも70.0以上は欲しく、80.0以上なら堂々たる資格を具えていると考えて良い。ただし、演技賞や技術賞では作品評価が伸びなくても、候補入りする場合が少なくない。

※Oscar Potential…オスカーチャンスのある部門。太字は特にその可能性が高い。


【総括】
 『Underwater』は地震により海底に投げ出された研究所の職員たちが未知のクリーチャーに襲われる様を描くSFホラー。深海を舞台に閉所恐怖を刺激する作りなのだが、批評家たちはどうも既視感が拭えないと冴えない表情を見せている。海の底が舞台になるならば予想されるサスペンスが畳み掛けられ、新味が感じられないとのこと。クリステン・スチュワートを始めとするキャストの奮闘や計算された画面作りに関しては認められているのだが…。賞レース参戦は技術部門も含めて、ないだろう。興行的にも大コケのオープニングというのが寂しい。スチュワートは「チャーリーズ・エンジェル」(19年)に続き、大作でコケてしまった。

 代わってコメディからは『Like A Boss』が登場。一緒に立ち上げた化粧品会社の台所が火の車である女ふたりが、会社の存続を賭けた買収話を通じて友情を試される物語。勢いに乗るティファニー・ハディッシュがローズ・バーンと掛け合いを見せる喜劇で、ふたりの演技に対しては賛辞もなくはないのだが、全体としては否定派が圧倒的に優勢。女たちの関係に説得力が感じられず、まるで買収話以上に胡散臭いとする指摘が相次いでいる。サルマ・ハエックも登場、ふたりの関係をかき乱すが救世主にはならない。興行的にも良いパフォーマンスとは言えず、ラジー賞に絡む力があれば良い方かもしれない。





ブログパーツ

スポンサーサイト



テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

プロフィール

Author:Yoshi
Planet Board(掲示板)

旧FILM PLANET

OSCAR PLANET




since April 4, 2000

バナー
FILM PLANET バナー

人気ページ<月別>
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
最新トラックバック
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Friends
福☆こもろ