January 2-4 2015, Weekend

◆1月第1週公開映画BUZZ
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“A Most Violent Year”
 配給:A24
 監督:J・C・チャンダー
 Budget:$19,000,000
 Weekend Box Office:$172,788(4) Great!
 OSCAR PLANET Score:83.6 BIG WAVE!
 Oscar Potential:作品賞監督賞脚本賞
           主演男優賞:オスカー・アイザック
           主演女優賞:ジェシカ・チャステイン
           撮影賞、編集賞、作曲賞

“The Woman in Black 2 Angel of Death”
 配給:リラティヴィティ・メディア
 監督:トム・ハーパー
 Budget:-
 Weekend Box Office:$15,027,415(2602)
 OSCAR PLANET Score:35.5
 Oscar Potential:None


※OSCAR PLANET Score…各有力媒体の批評を基にOSCAR PLANET独自の計算法により弾き出した評価バロメーター。作品賞、監督賞&脚本賞レース参戦を目指すのであれば、少なくとも70.0以上は欲しく、80.0以上なら堂々たる資格を具えていると考えて良い。ただし、演技賞や技術賞では作品評価が伸びなくても、候補入りする場合が少なくない。

※Oscar Potential…オスカーチャンスのある部門。太字は特にその可能性が高い。


【総括】
 「マージン・コール」(11年)「オール・イズ・ロスト 最後の手紙」(13年)と連続して高評価を獲得しているJ・C・チャンダーによる『A Most Violent Year』が登場。物騒だった1981年のニューヨークを舞台に、悪事に手を染めながらビジネスシーンでのし上がっていく移民の男とその家族を描くスリラー。単なるサスペンス劇に終わらない深味あるドラマティックな物語が用意されていると好評を得ている。限定公開ながら興行的にも好スタート。ただし、それらがそのままオスカーに繋がるかというと、事はそう簡単に運びそうにない。配給会社がキャンペーンに積極的ではなく、作品規模も小さい。会員への作品の浸透も遅れているとの見方が強い。作品賞、助演女優賞(ジェシカ・チャステイン)、脚本賞がノミネートギリギリラインで踏ん張っているが、果たして…。

 「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」(12年)の続編『The Woman in Black 2 Angel of Death』は一作目ほど批評家から歓迎されていない。ムード作りやヴィジュアルは悪くないものの、最も重要な恐怖や緊張感という点で、大きく見劣りするとの指摘が多い。ただし、興行的にはまずまず。賞レースは来年が対象になるが、もちろんそれを狙った作品ではない。





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