September 24 - 26 weekend, 2010

September 24 - 26 weekend, 2010

1 You Will Meet a Tall Dark Stranger|$26,684(6)$211,445
2 エンター・ザ・ボイド|$14,550(3)$43,651

3 わたしを離さないで|$9,306(26)$438,535
4 [リミット]|$9,115(11)$100,268
5 Howl|$8,531(6)$51,185

6 ザ・タウン|$5,409(2885)$48,692,072
7 ウォール・ストリート|$5,333(3565)$19,011,188
8 ガフールの伝説|$4,507(3575)$16,112,211

9 Easy A|$3,712(2856)$32,714,215
10 You Again|$3,300(2548)$8,407,513

【タイトル|一館あたりの興収(公開館数)累計興収】赤字:初登場作品 青字:上昇作品

 イライジャ・ウッドさんとパメラ・ラシーンさんが破局しました。ふたりは5年間交際していたそうですが、ウッドさんが「まだ落ち着きたくはない」と別れを決意したそうな。ふーん、贅沢な悩みでございます。ちゅーかウッド!そうか、付き合っている人がいたのですね。29歳ですから当たり前と言えば当たり前ですけど。予測通り童顔のまま大人になっているので、なんだか不思議な気分。結局ホビット役以降、役柄に恵まれてないしなぁ。あ、ふたりが付き合うきっかけになったという「僕の大事なコレクション」(05年)はなかなか良かったですよ。

 チャートへ。ウッディ・アレン監督作『You Will Meet a Tall Dark Stranger』が首位デビューに成功。初老の男が長年連れ添った妻を捨てて若くセクシーな女に走ったことから起こる出来事を描く作品。アレンじいちゃんは一向に1年に1本のペースを落としませんね。本当にしぶとい方です。このしぶとさがないと、そりゃハリウッドでは生き残っていけないのでしょう。出演はアンソニー・ホプキンス、アントニオ・バンデラス、ジョシュ・ブローリン、ジェマ・ジョーンズ、フリーダ・ピント、ルーシー・パンチ、ナオミ・ワッツ。じいちゃん、相変わらず大人気です。

 おフランス映画『エンター・ザ・ボイド』(英題:『Enter the Void』)は2位にランクイン。東京の裏通りでドラッグディーラーとして生きる男が撃たれ、その魂が愛する妹を追いかける物語。日本では既に公開済みですが、ワタクシはパスしてしまいました。2時間30分という上映時間にギョッとしてしまったから。最近すっかり長い映画が苦手です。90分ぐらいでまとめてくれませんでっしゃろか。ナサニエル・ブラウン、パス・デ・ラ・ウエルタ、シリル・ロイが出演。監督は論争を呼ぶ作品がお好きなギャスパー・ノエ。

 『[リミット]』(原題:『Buried』)は4位へ。イラクで拉致されたトラック運転手が主人公。気がつくとそこは土に埋められた箱の中。果たして彼は脱出できるのか…というワンシチュエーションスリラー。閉所恐怖症の方は観ない方が賢明でしょう。主演はライアン・レイノルズ。妻のスカーレット・ヨハンソンはトニー賞受賞女優となり、実力差が開くばかりのような気がしますが、一発逆転はあるでしょうか。共演はロバート・パターソン、サマンサ・マシス。

 5位デビューしたのは『Howl』。文学運動ビート・ジェネレーションを代表する詩人アレン・ギンズバーグを描く伝記ドラマ。そう言えばワタクシ、小学生の頃に詩を書いてみようと思い立ち、ノートに書き綴ったことがありましたよ。最初に書いた詩の最後の一文は「赤いルビーが待ってるね」というものでした。ワケがワカリマセン。怖いね小学生パワー。本作で主演を務めるのは、躍進目覚ましいジェームズ・フランコ。ジョン・ハム、デヴィッド・ストラザーン、アラン・アルダ、ジェフ・ダニエルスが共演。

 7位に入ったのは『ウォール・ストリート』(原題:『Wall Street: Money Never Sleeps』)。あの「ウォール街」(87年)の、23年ぶりとなるまさかの続編が登場。出所したゴードン・ゲッコーがすっかり様変わりした金融界で、若いトレーダーと共に新たなゲームに身を投じていく様が描かれます。ゲッコーを演じるのは、もちろんマイケル・ダグラス。ダグラスは咽頭ガンであることを公表したばかり。何が何でも克服して下さいませ。アナタがいないと、映画界が爽やかな俳優ばかりになってしまいます。共演はシャイア・ラブーフ、ジョシュ・ブローリン、キャリー・マリガン、フランク・ランジェラ。監督も前作同様オリヴァー・ストーン。

 8位はワーナー・ブラザース製アニメーション『ガフールの伝説』(原題:Legend of the Guardians: The Owls of Ga'Hoole』)。キャスリン・ラスキーのベストセラー小説をアニメーション化したもので、フクロウの世界が舞台。伝説になっている「ガフールの勇者たち」になることを夢見る若きフクロウの冒険を描くもの。なんでまたフクロウなんでっしゃろか。可愛くも怖くも見えるからでっしゃろか。「ハリー・ポッター」シリーズもフクロウが活躍しますが、一向に飼いたいとは思わないワタクシ。鳥ならばインコあたりで十分です。オウムはお喋りだからイヤ。声の出演はジム・スタージェス、ライアン・クワンテン、アビー・コーニッシュ、ヘレン・ミレン、ヒューゴ・ウィーヴィング、ジェフリー・ラッシュ、デヴィッド・ウェンハム、サム・ニール。

 10位インは『You Again』。キャリアウーマンが兄の結婚相手が高校時代に大嫌いだった相手だったと知り、あの手この手でフィアンセの本性を暴こうとする話。「Mr.ウッドコック 史上最悪の体育教師」(07年)の女版のような映画ですな。主演はクリステン・ベル。ワタクシ、ベルと日本のイルカ漁に関してやたら煩いヘイデン・パネッティーアの区別に毎度苦労するのです。全然似ていないのに、なんででしゃろ。共演はジェイミー・リー・カーティス、シガーニー・ウィーヴァー、オデット・ユーストマン、ヴィクター・ガーバー、ベティ・ホワイト。

 圏外。11位は『Like Dandelion Dust』。養子の息子の実の父親が出所して平穏な生活を打ち砕かれる夫婦を描くドラマです。出演はミラ・ソルヴィーノ、コール・ハウザー、バリー・ペッパー。ブレイクしそうでブレイクしない面々が揃いました。ソルヴィーノなんて、オスカー候補にまで挙がっているのになぁ。ちょっと娯楽作方面に足を踏み入れ過ぎたでしょうか。ちょいちょい芸術映画にも出ないと、シリアスに受け止められなくなってしまうのが、難しいハリウッドであります。

 46位インはミュージカル映画『Bran Nue Dae』。カトリックの学校に入学させられたアボリジニーの少年の成長を描くオーストラリア映画です。ロッキー・マッケンジー、ジェシカ・マーボイ、ジェフリー・ラッシュらが出演。とっても陽気な仕上がりのようですが、ひょっとしてラッシュも歌ったり踊ったりするのでしょうか。ポスターでもど真ん中でやる気十分のようですけど!怖くない程度に頑張って下さい。

 52位に登場したのは『The Virginity Hit』。童貞喪失の過程をビデオに撮ってネットに公開しようとする男たちを描くモキュメンタリー。どう考えても男じゃなくて女を取り上げた方が客の入りが良いと思います。男たちのその手の欲望は果てしないですから。出演はマシュー・ベネット、ザック・パールマン、ジェイコブ・ダヴィッチ、ジャスティン・クライン。ちなみに…プロデュースにはウィル・フェレルやアダム・マッケイが絡んでいます。なるほどね、いかにも…。





blogram投票ボタン

ブログパーツ

スポンサーサイト



テーマ : 興行収入ランキング
ジャンル : 映画

プロフィール

Author:Yoshi
Planet Board(掲示板)

旧FILM PLANET

OSCAR PLANET




since April 4, 2000

バナー
FILM PLANET バナー

人気ページ<月別>
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
最新トラックバック
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Friends
福☆こもろ