October 18 - 20 weekend, 2013

October 18 - 20 weekend, 2013

1 12 Years a Slave|$48,617(20)$923,715
2 All Is Lost|$15,597(6)$93,583
3 Kill Your Darlings|$13,363(4)$69,275

4 ゼロ・グラビティ|$7,861(3820)$169,563,291
5 キャプテン・フィリップス|$5,435(3020)$52,443,328
6 キャリー|$5,100(3157)$16,101,552
7 The Face Reader|$3,822(18)$484,112
8 大脱出|$3,429(2883)$9,885,732
9 プレーンズ|$3,039(50)$88,711,674
10 くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密|$2,685(3602)$92,709,559

【タイトル|一館あたりの興収(公開館数)累計興収】赤字:初登場作品 青字:上昇作品

 息子と一緒に富士山に登ったり、オリンピックの東京開催決定にTwitterでメッセージを贈ったり、すっかり親日家のイメージがついたヒュー・ジャックマンさんが、『ウルヴァリン:SAMURAI』のプロモーションのため中国を訪れました。話題になったのはジャックマンさんがInstagramに上げた写真。革ジャンにサングラスという普通のファッションで万里の長城で立っているだけのものなのですが、これが少し前に同じく万里の長城を訪れたジャスティン・ビーバーさんと比較されたのでした。ビーバーさんはボディガードふたりに御輿風に担いでもらって登っているところを激写されてしまい、世界中からブーイングを浴びたばかり。それに較べるとジャックマンは「真の男だ」「正しい筋肉の使い方だ」ということらしいのです。ビーバーさんは見習うべきだというのが、インターネット・ユーザーの声。皆さん、想像力豊かですねぇ。このジャックマンさんの写真にまつわるゴシップの教訓は、「普段から大人の振る舞いの人間は特別意味もない写真でも都合良く解釈してもらえる。だからいつも言動には気をつけよう」ということでありましょう。

 Box Office。公開3週目の『ゼロ・グラビティ』が興収1億5,000万ドルを超えました。サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーは宇宙服を着ての演技で大変そうに見えますが、クルーニーにとって最悪のスーツは宇宙服ではなく「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」(97年)で着たバットスーツとのこと。乳首がついていることが話題になったあのスーツです。クルーニー曰く「人生最大の悪夢」。クルーニーは死ぬまでバットマンジョークで引っ張ると見ました。

 チャートへ。 スティーヴ・マックイーン監督作『12 Years a Slave』が首位デビューに成功。南北戦争前のアメリカ、突然奴隷として売り飛ばされたアフリカ系男性が自由を勝ち取るまでの12年間を描くもの。キウェテル・イジョフォー、マイケル・ファスベンダー、ベネディクト・カンバーバッチ、ポール・ダノ、ギャレット・ディラハント、ポール・ジャマッティ、スクート・マクネイリー、ルピタ・ニョンゴ、アデペロ・オデュイエ、サラ・ポールソン、アルフレ・ウッダード、クヮヴェンジャネ・ウォレス、そしてブラッド・ピット。トロント国際映画祭では見事観客賞を受賞した本作、オスカーでも台風の目になることが確実視されています。ピットはプロデューサーを務めていて、もし作品賞を受賞した場合、前回のジョージ・クルーニーのようにステージに上がることになると思われます。ファンの皆様はお楽しみに。個人的には同伴してくるに違いないアンジェリーナ・ジョリー姐さんがどんなポーズを決めてくるかの方が、楽しみですが…。

 J・C・チャンダー監督の『All Is Lost』は2位へ。海で遭難した老人が生き残るべくたった一人で難を乗り越えていく様を描く海洋スリラー。ロバート・レッドフォードが一人芝居を見せる映画です。プレミア上映されたカンヌ映画祭では大好評。オスカー候補も噂されています。現在のレッドフォードに関していちばんの興味は、どこまで顔をお直しするかということです。不自然な顔の突っ張り、目のぱっちりには毎度唖然とさせられます。そう言えば昔、ブラッド・ピットはレッドフォードとよく比較されていました。まさかピットも将来お直し地獄にハマってしまうでしょうか。ぶるぶる…いや、見てみたいかも。
 
 3位に入ったのは『Kill Your Darlings』。ある殺人事件を巡るビート文学の中心的存在であるアレン・ギンズバーグ、ジャック・ケルアック、ウィリアム・S・バロウズらを描くスリラー。ダニエル・ラドクリフ、デイン・デハーン、ベン・フォスター、エリザベス・オルセン、ジャック・ヒューストン、マイケル・C・ホール、カイラ・セジウィック、ジェニファー・ジェイソン・リーの出演。ラドクリフが演じるのはギンズバーグ。彼は同性愛者だったとのことで、ラドクリフはかなり過激なシーンに挑んでいるのだとか。うーむ、前から思っていましたが、結構脱ぎたがりですよね。「ハリー・ポッター」仲間のエマ・ワトソンも見習ってはいかがでしょうか。

 6位はホラー『キャリー』(原題:『Carrie』)。スティーヴン・キングの処女小説の二度目の映画化にして、76年の傑作ホラーのリメイク。学校で苛められ、狂信的な母に縛られて生きる少女が、秘めていた超能力により惨劇を起こす様が描かれます。クロエ・グレース・モレッツ、ジュリアン・ムーア、ジュディ・グリア、ポーシャ・ダブルデイ、アレックス・ラッセルの出演。ムーアには11歳の娘のリヴちゃんがいるのですが、この子がとても可愛らしいと評判です。チェックして見ると、ふむ、確かに可愛い。ちょっと子ども時代のリンジー・ローハンを思わせますが、ローハンのように転落しないように祈りましょう。

 8位に登場したのは『大脱出』(原題:『Escape Plan』)。シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーが共演しますが、「エクスペンダブルズ100」ではありません。脱獄のエキスパート(スタローン)が無実の罪で投獄され、自ら設計した刑務所から受刑者(シュワルツェネッガー)仲間と共に脱獄を図る様が描かれます。ジム・カヴィーゼル、カーティス・ジャクソン、ヴィニー・ジョーンズ、ヴィンセント・ドノフリオ、エイミー・ライアンが共演。ちなみに現在製作中の「エクスペンダブルズ」シリーズの第3弾にはブルース・ウィリスは出ません。ウィリスが法外なギャラを要求してスタローンが怒り、あっさり降板となったそうな。うーん、ウィリスはどこまでも運がイイなぁ。

 圏外。29位インは『The Fifth Estate』。ウィキリークスの創始者として知られるジュリアン・アサンジを描くドラマティック・スリラー。ベネディクト・カンバーバッチ、ダニエル・ブリュール、ローラ・リニー、アンソニー・マッキー、デヴィッド・シューリス、ピーター・カパルディ、カリス・ファン・ハウテン、スタンリー・トゥッチの出演。今や時の人となった感のあるカンバーバッチですが、TVシリーズ「シャーロック」のシーズン3の公開も迫ってきました。英国では早ければ今年中にも見られるとの話もありますが、いやー、日本でもさっさと放送して下さいよ。頼みますよNHKさん。受信料払っていますから。





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