April 24-26 2020, Weekend

◆4月第4週公開映画BUZZ


タイラー・レイク 命の奪還 “Extraction”
 配給:Netflix
 監督:サム・ハーグレイヴ
 Budget:$65,000,000
 Weekend Box Office:-
 OSCAR PLANET Score:60.0
 Oscar Potential:主演男優賞:クリス・ヘムズワース
           編集賞、視覚効果賞、録音賞、音響効果賞、作曲賞

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テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

お知らせ

FILM PLANET blogは4月20日~5月10日までお休みします。

ただし、木曜日のQuick BUZZのみ更新します。

…と言いたいところですが、

まだ当分の間、新しい映画が劇場にかからないため

更新がない可能性の方が高いでしょう。

あら、がっくり。

今回の休みは、次シーズンに向けての OSCAR PLANET 準備を兼ねた

長過ぎるゴールデンウィーク休暇です。

ちゅーか、オスカーはどうなってしまうのでしょう。

…と嘆きながら、OSCAR PLANET の準備をちんたら進めます。

そんなこんなで、どうぞよろしくお願いします。

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テーマ : ◇つぶやき◇
ジャンル : ライフ

フォードvsフェラーリ

フォードvsフェラーリ “Ford v Ferrari”

監督:ジェームズ・マンゴールド

出演:マット・デイモン、クリスチャン・ベール、ジョン・バーンサル、
   カトリーナ・バルフ、トレイシー・レッツ、ジョシュ・ルーカス、
   ノア・ジュープ、レモ・ジローネ、レイ・マッキノン

評価:★★★




 マット・デイモンとクリスチャン・ベールが共演する。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」(19年)のレオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットに較べて、華やかさは少なめかもしれない。けれどちょっと待て。こちらには生活と密着した男の疲れを魅力的に見せられるふたりならではのケミストリーが起こる。息遣いが本当らしく、掛け合いが渋い。

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

パラサイト 半地下の家族

パラサイト 半地下の家族 “Gisaengchung”

監督:ポン・ジュノ

出演:ソン・ガンホ、イ・ソンギュン、チョ・ヨジョン、チェ・ウシク、
   パク・ソダム、イ・ジョンウン、チョン・ジソ、
   チョン・ヒョンジュン、チャン・ヘジン、パク・ソジュン

評価:★★★★




 このところ格差社会の闇を炙り出す作品が続くポン・ジュノ監督はしかし、同じテーマを扱っても似たような世界観にはまるでならない。『パラサイト 半地下の家族』は「スノーピアサー」(13年)のようなSF要素はまるでなく、「オクジャ okja」(17年)風にファンタジーに寄ることもない。極貧家族が金持ち家族の住む豪邸に「寄生」するというプロットこそ単純でも、その味わいはジャンルレス、極めて多角的だ。

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テーマ : 映画感想
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April 10-12 2020, Weekend

◆4月第2週公開映画BUZZ


トロールズ ミュージック★パワー “Trolls World Tour”
 配給:ドリームワークス
 監督:ウォルト・ドーン
 Budget:$100,000,000
 Weekend Box Office:-
 OSCAR PLANET Score:60.6
 Oscar Potential:主題歌賞、アニメーション映画賞


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ジャンル : 映画

ティーンスピリット

ティーンスピリット “Teen Spirit ”

監督:マックス・ミンゲラ

出演:エル・ファニング、レベッカ・ホール、アグニェシュカ・グロホフスカ、
   ズラッコ・ブリッチ、クララ・ルガアード、アーチー・マデクウィ、
   ルアイリ・オコナー、ジョーダン・スティーヴンス、アースラ・ホリデイ、
   ミリー・ブレイディ、オリーヴ・グレイ

評価:★★




 田舎でくすぶっている若者が夢を追いかけて大都会に挑む物語は、星の数ほどある。この手の話で手っ取り早いのは、「成功」の証として「コンテストの優勝」が掲げられている場合で、『ティーンスピリット』はもろこのパターン。歌好きの少女がオーディション番組の優勝目指し、ロンドンの頂点に狙いを定める。

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マザーレス・ブルックリン

マザーレス・ブルックリン “Motherless Brooklyn”

監督・出演:エドワード・ノートン

出演:ブルース・ウィリス、ググ・バサ=ロー、アレック・ボールドウィン、
   ウィレム・デフォー、ボビー・カナヴェイル、レスリー・マン

評価:★★★




 エドワード・ノートンが監督を務めるのは、「僕たちのアナ・バナナ」(00年)以来、実に19年ぶりになる。『マザーレス・ブルックリン』はロマンティック・コメディだった第一作とはまるで違うフィルムノワール。ノートンのキャリアを考えたとき、こちらのジャンルの方がしっくり来る。…と言うか、全編、ノートンのフィルムノワール愛がダダ漏れだ。

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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋 “Long Shot”

監督:ジョナサン・レヴィン

出演:セス・ローゲン、シャーリズ・セロン、オシェア・ジャクソン・ジュニア、
   アンディ・サーキス、ジューン・ダイアン・ラファエル、ラヴィ・パテル、
   ボブ・オデンカーク、アレクサンダー・スカルスガルド、リサ・クドロー

評価:★★★




 ロクセットの「It Must Have Been Love」が二度も流れて気づく。そうか、『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』は新たなる「プリティ・ウーマン」(90年)なのか。いや、そこまでは行かなくとも、王道ロマンティック・コメディの男女逆転版なのではないか。冴えないジャーナリストのセス・ローゲンと次期大統領候補のシャーリズ・セロンが恋に落ちる。愛は格差を越えられる?

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パリの恋人たち

パリの恋人たち “L'homme fidèle”

監督・出演:ルイ・ガレル

出演:レティシア・カスタ、リリー=ローズ・デップ、ジョセフ・アンジェル

評価:★★★




 別に映画的な何かが起こるわけではない。アッと言わせる驚きに満ちているわけでもない。男ひとり、女ふたり、そして子どもがひとりいて、ただそれだけの話。ただそれだけでもしかし、悪くないおフランス映画は魅せてしまうものだ。魅せられない場合は目も当てられない惨劇になるわけで、だからおフランス映画に退屈なイメージを持つ人が多いのかもしれない。

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THE UPSIDE/最強のふたり

THE UPSIDE/最強のふたり “The Upside”

監督:ニール・バーガー

出演:ブライアン・クランストン、ケヴィン・ハート、ニコール・キッドマン、
   ゴルシフテ・ファラハニ、アヤ・ナオミ・キング、テイト・ドノヴァン、
   ジャハ・ディアロ・ウィンストン、ジュヌヴィエーヴ・エンジェルソン、
   スザンヌ・サヴォイ、ジュリアナ・マルグリーズ

評価:★★★




 おフランス映画「最強のふたり」(11年)をハリウッドでリメイクする。あの大胆不敵でキワどい笑いを再現するなら、監督は「メリーに首ったけ」(98年)の頃のファレリー兄弟あたりなんてどうだろう。恐れを知らぬ度胸が、当時のファレリー兄弟にはあったもの。しかし、今回手掛けるのはニール・バーガーだ。

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April 3-5 2020, Weekend

◆4月第1週公開映画BUZZ


“Never Rarely Sometimes Always”
 配給:フォーカス・フィーチャーズ
 監督:エリザ・ヒットマン
 Budget:-
 Weekend Box Office:
 OSCAR PLANET Score:94.2 BIG WAVE!!!
 Oscar Potential:作品賞、監督賞、脚本賞
           主演女優賞:シドニー・フラニガン
           助演女優賞:タリア・ライダー
           撮影賞、編集賞、作曲賞


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テーマ : 映画情報
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テッド・バンディ

テッド・バンディ “Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile”

監督:ジョー・バーリンジャー

出演:ザック・エフロン、リリー・コリンズ、カヤ・スコデラーリオ、
   ジェフリー・ドノヴァン、アンジェラ・サラフィアン、ディラン・ベイカー、
   ブライアン・ジェラティ、ジム・パーソンズ、
   ジョン・マルコヴィッチ、ハーレイ・ジョエル・オスメント

評価:★★




 ザック・エフロンは今でもハンサムと言って良いのだろうか。このところ考え込まずにはいられないテーマだ。アイドル時代の名残りはその笑顔に感じられるものの、激しい肉体改造がもたらしたのは、シックスパックとやたらぎらついた油っこい自己愛臭だ。何と言うか、浅黒い容姿が鏡に己を映してうっとりするボディビルダーを思わせる。

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テーマ : 映画感想
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ヒックとドラゴン 聖地への冒険

ヒックとドラゴン 聖地への冒険 “How to Train Your Dragon: The Hidden World”

監督:ディーン・デュボア

声の出演:ジェイ・バルチェル、アメリカ・フェレーラ、ケイト・ブランシェット、
   ジェラルド・バトラー、ジョナ・ヒル、クリステン・ウィグ、
   ジャスティン・ラップル、クリストファー・ミンツ=プラッセ、
   クレイグ・ファーガソン、キット・ハリントン、F・マーレイ・エイブラハム

評価:★★★




 ドラゴンと人間の間に距離があった第一作(10年)と較べると、第三作『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』ではそれはないに等しい。ヒックは悪漢からドラゴンを守るのを生業にしているくらいで、つまりヒックの暮らす村にドラゴンが溢れ返る。定員オーヴァーゆえに、人間とドラゴンが一緒に暮らせる聖地を目指す、なるほどな展開。

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テーマ : 映画感想
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け “Star Wars: Episode IX - The Rise of Skywalker”

監督:J・J・エイブラムス

出演:デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライヴァー、
   オスカー・アイザック、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、
   ビリー・ディー・ウィリアムス、ルピタ・ニョンゴ、ドーナル・グリーソン、
   ケリー・マリー・トラン、ヨーナス・スオタモ、アンソニー・ダニエルズ、
   ビリー・ラード、ケリー・ラッセル、ナオミ・アッキー、
   リチャード・E・グラント、イアン・マクダーミド、ハリソン・フォード

評価:★★★




 クライマックス近くになり、レジスタンスから「絆」なんて言葉が飛び出すものだから落胆する。「スター・ウォーズ」(77年)の世界観の中で大きな意味を持つキーワードに違いないものの、壮大なスケールの物語をお行儀良く無難な方向にまとめるのはつまらない。約40年かけて語られた物語に相応しい大胆不敵な捻りが欲しい。

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March 27-29 2020, Weekend

◆3月第4週公開映画BUZZ


“Resistance”
 配給:IFCフィルムズ
 監督:ジョナサン・ヤクボヴィッツ
 Budget:-
 Weekend Box Office:-
 OSCAR PLANET Score:65.3
 Oscar Potential:作品賞、監督賞、脚本賞
           主演男優賞:ジェシー・アイゼンバーグ
           助演男優賞:エド・ハリス
           助演男優賞:エドガー・ラミレス
           撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞、作曲賞


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