October 25-27 2019, Weekend

◆10月第4週公開映画BUZZ


“Frankie”
 配給:ソニー・ピクチャーズ・クラシックス
 監督:アイラ・サックス
 Budget:-
 Weekend Box Office:$19,435(4) zzz...
 OSCAR PLANET Score:61.8
 Oscar Potential:主演女優賞:イザベル・ユペール
           助演男優賞:ブレンダン・グリーソン
           助演男優賞:グレッグ・キニア
           助演女優賞:マリサ・トメイ

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ロスト・マネー 偽りの報酬

ロスト・マネー 偽りの報酬 “Widows”

監督:スティーヴ・マックイーン

出演:ヴィオラ・デイヴィス、エリザベス・デビッキ、ミシェル・ロドリゲス、
   シンシア・エリヴォ、コリン・ファレル、ブライアン・タイリー・ヘンリー、
   ダニエル・カルーヤ、ジャッキー・ウィーヴァー、キャリー・クーン、
   ロバート・デュヴァル、リーアム・ニーソン、ジョン・バーンサル、
   マヌエル・ガルシア=ルルフォ、コバーン・ゴス、モリー・クンツ、
   ギャレット・ディラハント、ルーカス・ハース、
   ケヴィン・J・オコナー、マット・ウォルシュ

評価:★★★




 いつの頃からかヴィオラ・デイヴィスの泣きの演技が苦手になった。目に涙をたっぷり溜め、しかし決して泣くまいと歯を食いしばり、けれど遂に堪えきれずに嗚咽が漏れる。上手くても毎度同じ、ワンパターンなのだ。最近はどの作品でもデイヴィスの泣き演技があり、どうやらそれこそが支持を得ているわけだけれど、『ロスト・マネー 偽りの報酬』はまず、そのデイヴィスの泣きの演技を封印しただけで讃えたくなる。

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さらば愛しきアウトロー

さらば愛しきアウトロー “The Old Man & the Gun”

監督:デヴィッド・ローリー

出演:ロバート・レッドフォード、ケイシー・アフレック、シシー・スペイセク、
   ダニー・グローヴァー、チカ・サンプター、トム・ウェイツ

評価:★★★




 ロバート・レッドフォードとポール・ニューマンだったら、男が憧れるのは断然ニューマンだ。アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドだったらベルモンドを選ぶのに似ている。そんなわけで俳優レッドフォードを憧れの眼差しで見たことなどただの一度もないのだけれど、カッコつけスターとしての立ち位置を一向にブレさせない彼は、実は偉い人なのではないかという気もしているのだ。こういうのも一周回ってなんとやら…と言うのだろうか。

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ある女流作家の罪と罰

ある女流作家の罪と罰 “Can You Ever Forgive Me?”

監督:マリエル・ヘラー

出演:メリッサ・マッカーシー、リチャード・E・グラント、
   ドリー・ウェルズ、ジェーン・カーティン、
   ベン・ファルコーン、アンナ・ディーヴァー・スミス、
   スティーヴン・スピネラ、 グレゴリー・コロスティシェフスキー

評価:★★★★




 メリッサ・マッカーシー演じるリー・イスラエルは落ち目の作家で、物語は彼女が400人もの有名人の手紙を偽造することで金を稼いだ犯罪を基にしているのだという。サインではなく手紙というのが、地味ながら不敵ではないか。ただし、『ある女流作家の罪と罰』が狙いを定めるのはイスラエルの犯罪の詳細を事細かに描き出すところにはない。

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トイ・ストーリー4

トイ・ストーリー4 “Toy Story 4”

監督:ジョシュ・クーリー

声の出演:トム・ハンクス、ティム・アレン、アニー・ポッツ、トニー・ヘイル、
   キーガン=マイケル・キー、マデリン・マックグロウ、
   クリスティナ・ヘンドリックス、ジョーダン・ピール、キアヌ・リーヴス、
   アリー・マキ、ジェイ・ヘルナンデス、ジョーン・キューザック、
   ボニー・ハント、ジューン・スキッブ、パトリシア・アークェット、
   ティモシー・ダルトン、ビル・ヘイダー、ローリー・メトカーフ、
   メル・ブルックス、ベティ・ホワイト

評価:★★★★




 ピクサーはこれまで傑作を何本も生み出してきたけれど、結局原点「トイ・ストーリー」(95年)に立ち戻るとき安心感が違う。安心と言っても別に安全な場所で遊ぶのではなく、攻めの姿勢を忘れることなく、その世界観をさらに魅力的に輝かせる。完璧だった「トイ・ストーリー3」(10年)の続きなんて、そうでなければ作れない。

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ワイルドライフ

ワイルドライフ “Wildlife”

監督:ポール・ダノ

出演:キャリー・マリガン、ジェイク・ギレンホール、
   エド・オクセンボウルド、ビル・キャンプ、
   ゾーイ・マーガレット・コレッティ、ダリル・コックス

評価:★★★★




 ポール・ダノはあの風貌だし、出演映画の多くはコメディだし、すっ呆けたイメージがある。だから当然監督作も喜劇になるだろうと踏んでいたのだけれど、これがどっこいかなりのシリアスさだからべっくらこく。『ワイルドライフ』は仲が良かった家族の関係が壊れていく様を見つめる。原作があるらしいけれど、ダノ自身の記憶も投影されているに違いない。

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October 18-20 2019, Weekend

◆10月第3週公開映画BUZZ


ジョジョ・ラビット “Jojo Rabbit”
 配給:フォックス・サーチライト
 監督:タイカ・ワイティティ
 Budget:-
 Weekend Box Office:$349,555(5) Great!
 OSCAR PLANET Score:67.3
 Oscar Potential:作品賞監督賞脚色賞
           主演男優賞:ローマン・グリフィン・デイヴィス
           助演男優賞:サム・ロックウェル
           助演男優賞:タイカ・ワイティティ
           助演女優賞:スカーレット・ヨハンソン
           助演女優賞:トーマサイン・マッケンジー
           撮影賞編集賞美術賞衣装デザイン賞、メイキャップ&ヘアスタイリング賞
           視覚効果賞、録音賞、音響効果賞、作曲賞

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インスタント・ファミリー 本当の家族見つけました

インスタント・ファミリー 本当の家族見つけました “Instant Family”

監督:ショーン・アンダース

出演:マーク・ウォルバーグ、ローズ・バーン、オクタヴィア・スペンサー、
   イザベラ・モナー、マーゴ・マーティンデイル、
   ジュリー・ハガティ、ティグ・ノタロ、グスタヴォ・キロス、
   ジュリアナ・ガミス、ジョーン・キューザック

評価:★★★




 里親制度を通じて知り合う「夫婦」と「子どもたち」の物語。…と書いただけで泣かせの匂いが強烈に漂う。そして実際、涙腺直撃場面がてんこ盛りだ。里親機関のサイト紹介だけで涙が滲み始め、里親制度に登録している子どもが50万人もいることには唖然とする。おまけに実話がベースと来るのだから、計算尽くの泣かせには騙されないようにしなくては。

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ギャング・イン・ニューヨーク

ギャング・イン・ニューヨーク “Gotti”

監督:ケヴィン・コノリー

出演:ジョン・トラヴォルタ、ケリー・プレストン、
   スペンサー・ロフランコ、プルイット・テイラー・ヴィンス、
   ステイシー・キーチ、ウィリアム・デメオ、レオ・ロッシ、
   クリス・カーソン、アシュレイ・ドリュー・フィッシャー、
   ジョーダン・トロヴィリォン、クリス・マルケイ

評価:★




 つまらない伝記映画がそうなってしまうのは、大抵同じ理由による。主人公の人生の全てを網羅しようとするがあまり、エピソードの羅列に終始、人間の内に蠢くドラマを掬い上げることなく終わるのだ。まあ、映画として取り上げようとするくらいだから劇的なエピソードが多く手を出したくなる気持ちは分かるものの、欲張った末の顛末は悲劇に終わるのが関の山。そして『ギャング・イン・ニューヨーク』はまさしくそのパターンにハマった映画だ。

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ゴールデン・リバー

ゴールデン・リバー “The Sisters Brothers”

監督:ジャック・オディアール

出演:ジョン・C・ライリー、ホアキン・フェニックス、
   ジェイク・ギレンホール、リズ・アーメド、ルトガー・ハウアー

評価:★★★




 最も目に残るのは、ジョン・C・ライリーの歯磨き場面だったりする。不細工だとはっきり言われてしまうライリーの珍妙な歯磨き場面が何度も大写しになるのだ。弟と共に殺し屋稼業をしていても、善良と純情を併せ持つライリーの可笑しさ・愛しさが炸裂する。『ゴールデン・リバー』を撮ったのはジャック・オディアール。なるほどユーモアが独特だ。

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ピアッシング

ピアッシング “Piercing”

監督:ニコラス・ペッシェ

出演:クリストファー・アボット、ミア・ワシコウスカ、ライア・コスタ、
   マリア・ディッツィア、マリン・アイルランド、ウェンデル・ピアース

評価:★★★




 クリストファー・アボット演じる男は、愛する我が子をアイスピックで刺したくなるほどの殺人衝動を抱えている。何ともまあ、悍ましく、救いないヤツだ。けれど、これがどうにも憎めないから困る。アボットの中年らしい容貌の中に放り込まれたアイドル風の瞳のせいだけではないだろう。殺人鬼なりの愛嬌があると言うか何と言うか。

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COLD WAR/あの歌、2つの心

COLD WAR/あの歌、2つの心 “Zimna wojna”

監督:パヴェウ・パヴリコフスキ

出演:ヨアンナ・クーリグ、トマシュ・コット、アガタ・クレシャ、
   ポリス・シィツ、ジャンヌ・バリバール、セドリック・カーン、
   アダム・ヴォロノヴィッチ、アダム・フェレンツィ、アダム・シシュコフスキ

評価:★★★★




 物語は1951年、冷戦下のポーランドから始まる。国立の音楽舞踏団の立ち上げに指導者として関わる男ヴィクトルと、それに応募する歌手志望の女ズーラが奏でるラヴストーリー。『COLD WAR/あの歌、2つの心』はふたりの十数年に渡る軌跡を織り上げる。ただ、その詳細をくどくど語りたくはない。野暮な気がするのだ。

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October 11-13 2019, Weekend

◆10月第2週公開映画BUZZ


パラサイト 半地下の家族 “Parasite”
 配給:ネオン
 監督:ポン・ジュノ
 Budget:$11,000,000
 Weekend Box Office:$384,216(3) Great!
 OSCAR PLANET Score:97.5 BIG WAVE!!!
 Oscar Potential:作品賞監督賞脚本賞
           主演(助演?)男優賞:ソン・ガンホ
           撮影賞編集賞、美術賞、衣装デザイン賞
           録音賞、音響効果賞、作曲賞
           国際長編映画賞

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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム “Spider-Man: Far from Home”

監督:ジョン・ワッツ

出演:トム・ホランド、ジェイク・ギレンホール、
   サミュエル・L・ジャクソン、ゼンデイヤ、コビー・スマルダーズ、
   ジョン・ファヴロー、J・B・スムーヴ、ジェイコブ・バタロン、
   マーティン・スター、マリサ・トメイ

評価:★★★




 恩師であり精神的父親でもあったトニー・スタークを亡くしたというのに、意外に元気なピーター・パーカーにホッとする。いや、いきなり「I Will Always Love You」で始まっちゃうし、深刻な場面もあるのだけれど、何が嬉しいって前作(17年)同様、ジョン・ヒューズ映画風の学園コメディになっているところなのだ。パーカーの悩みは基本、少年の悩みだ。高校生だしね。

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パピヨン

パピヨン “Papillon”

監督:マイケル・ノアー

出演:チャーリー・ハナム、ラミ・マレック、イヴ・ヒューソン、
   ローランド・ムーラー、トミー・フラナガン、
   ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン、マイケル・ソーチャ

評価:★★★




 まあ、前方に立ち塞がる映画があまりに手強い。スティーヴ・マックイーンとダスティン・ホフマンが中心に立ち、フランクリン・J・シャフナーが演出し、脚本はダルトン・トランボと来た。脱獄映画の金字塔「パピヨン」(73年)が、同じタイトル『パピヨン』の相手だ。今の時代レオナルド・ディカプリオやマシュー・マコノヒーを担ぎ出しても対抗できない可能性の方が高い。いや、でも主人公パピヨンは何度叩き潰されても立ち上がるじゃないか。そうか、名作への挑戦こそが、パピヨンの人生に被るのか。

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ジョナサン ふたつの顔の男

ジョナサン ふたつの顔の男 “Jonathan”

監督:ビル・オリヴァー

出演:アンセル・エルゴート、スキ・ウォーターハウス、
   パトリシア・クラークソン、マット・ボマー、
   ダグラス・ホッジ、スレイマン・スイ・サヴァネ

評価:★★★




 アンセル・エルゴート演じるジョナサンがビデオカメラに向かって語り掛ける場面が続く。誰に向けてのビデオなのか。恋人?家族?もしかして双子の片割れ?…と候補がいくつか挙がった後に辿り着くのは、己の身体に生きるもうひとりの人格ジョンだ。ジョナサンは二重人格(…という言葉が適切かどうかは分からないが)なのだ。この説明、すなわちジョナサンの世界観の紹介にもたつく。

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X-MEN:ダーク・フェニックス

X-MEN:ダーク・フェニックス “Dark Phoenix”

監督:サイモン・キンバーグ

出演:ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、
   ジェニファー・ローレンス、ニコラス・ホルト、ソフィー・ターナー、
   タイ・シェリダン、アレクサンドラ・シップ、ジェシカ・チャステイン、
   コディ・スミット=マクフィー、エヴァン・ピーターズ、
   コタ・エバハート、アンドリュー・ステリン

評価:★★




 1992年の物語だ。いよいよシリーズ第一作(00年)と繋がるときが近づいてきたと感慨深く思っていたところ、思わぬ人物が命を落とすではないか。そして混乱する。最初の三作の前日譚と思われた新シリーズはパラレルワールドの話だったのか。いきなり拍子抜けな展開にいちゃもんをつけたくなる。でもまあ、アメコミ映画だしね。細かいことは言いっこなし。

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ガラスの城の約束

ガラスの城の約束 “The Glass Castle”

監督:デスティン・ダニエル・クレットン

出演:ブリー・ラーソン、ウッディ・ハレルソン、ナオミ・ワッツ、
   マックス・グリーンフィールド、セーラ・スヌーク、ジョシュ・カラス、
   ブリジット・ランディ=ペイン、エラ・アンダーソン、
   チャーリー・ショットウェル、セイディ・シンク、シェリー・クルックス

評価:★★




 例えば「誰も知らない」(04年)「海街diary」(17年)「万引き家族」(18年)の是枝裕和監督は、血の繋がりが結びつける家族という形を、さほど信用していない人だろう。それよりも個と個がぶつかったときに思いがけず生まれる関係を信じている。それに共鳴を覚える者には『ガラスの城の約束』が謳う家族が鬱陶しくて堪らない。

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October 4-6 2019, Weekend

◆10月第1週公開映画BUZZ


ジョーカー “Joker”
 配給:ワーナー・ブラザース
 監督:トッド・フィリップス
 Budget:$55,000,000
 Weekend Box Office:$96,202,337(4374) Great!
 OSCAR PLANET Score:63.0
 Oscar Potential:作品賞、監督賞、脚色賞
           主演男優賞:ホアキン・フェニックス
           助演男優賞:ロバート・デ・ニーロ
           撮影賞編集賞、美術賞、衣装デザイン賞、メイキャップ&ヘアスタイリング賞
           視覚効果賞、録音賞音響効果賞作曲賞

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復讐のドレスコード

復讐のドレスコード “The Dressmaker”

監督:ジョスリン・ムーアハウス

出演:ケイト・ウィンスレット、リアム・ヘムズワース、ジュディ・デイヴィス、
   ヒューゴ・ウィーヴィング、キャロライン・グッドオール、セーラ・スヌーク

評価:★★★




 始まりはまるで西部劇だ。1951年、オーストラリアの田舎町に美しくドレスアップした女が降り立つ。少女時代以来、どうやら25年ぶりの帰郷らしい。少女時代の彼女は同年代の少年を殺害した疑いがあるのだという。その立ち居振る舞いから察するに、女は町に嫌悪感を抱いていて、どうやら何かを企んでいる。25年の恨み、忘れないでいられようか。

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ハウス・ジャック・ビルト

ハウス・ジャック・ビルト “The House That Jack Built”

監督:ラース・フォン・トリアー

出演:マット・ディロン、ブルーノ・ガンツ、ユマ・サーマン、
   シオバン・ファロン・ホーガン、ソフィー・グローベール、
   ライリー・キーオ、ジェレミー・デイヴィス

評価:★★




 ラース・フォン・トリアーとミヒャエル・ハネケには気をつけろ。…というのが映画ファンの合言葉になって久しいけれど、なるほど『ハウス・ジャック・ビルト』でトリアーが主人公に選んだ人物は、12年間で60人もの人間を殺害したという男だ。名をジャックと言う。いつも喧嘩腰なトリアーらしい選択と言える。過激描写が簡単に想像できちゃう。

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メン・イン・ブラック インターナショナル

メン・イン・ブラック インターナショナル “Men in Black: International”

監督:F・ゲイリー・グレイ

出演:クリス・ヘムズワース、テッサ・トンプソン、リーアム・ニーソン、
   エマ・トンプソン、レベッカ・ファーガソン、レイフ・スポール、
   ロラン・ブルジョワ、ラリー・ブルジョワ

声の出演:クメイル・ナンジアニ

評価:★★★




 90年代に現れた「メン・イン・ブラック」(97年)の勝因は何と言ってもまず、そのヴィジュアルだ。黒スーツとサングラスでまとめた男ふたり。ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズが武器を抱えて空を見上げるカットはシルエットも美しく、かつそこにファンキーな味を添えていた。ノリでエイリアンと対決する彼らにとって、これ以上の画のインパクトはないだろう。スミスもジョーンズもいない『メン・イン・ブラック インターナショナル』はそれに対抗できるだろうか。

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September 27-29 2019, Weekend

◆9月第4週公開映画BUZZ


“Judy”
 配給:ロードサイド・アトラクションズ
 監督:ルパート・グールド
 Budget:-
 Weekend Box Office:$2,910,160(461)
 OSCAR PLANET Score:75.5
 Oscar Potential:作品賞、監督賞、脚色賞
           主演女優賞:レニー・ゼルウィガー
           助演男優賞:ルーファス・シーウェル
           助演男優賞:フィン・ウィットロック
           撮影賞、編集賞、美術賞、衣装デザイン賞メイキャップ&ヘアスタイリング賞
           録音賞音響効果賞、作曲賞

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