September 22-24 2017, Weekend

◆9月第4週公開映画BUZZ


“Battle of the Sexes”
 配給:フォックス・サーチライト
 監督:ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス
 Budget:-
 Weekend Box Office:$515,450(21) Great!
 OSCAR PLANET Score:81.6 BIG WAVE!!!
 Oscar Potential:作品賞監督賞脚本賞
           主演(助演?)男優賞:スティーヴ・カレル
           主演女優賞:エマ・ストーン
           助演女優賞:アンドレア・ライズボロー
           撮影賞、編集賞、美術賞、衣装デザイン賞メイキャップ&ヘアスタイリング賞
           録音賞音響効果賞作曲賞

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テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

お知らせ

FILM PLANET blogは9月25日から10月8日までお休みします。

秋休みです。

えぇ、夏休みとして1カ月も休んだばかりなのに、また休みます。

いよいよ怠け者です。

ただし、木曜日のQuick BUZZのみ更新します。

更新の再開は10月9日からになります。

どうぞよろしくお願いします。

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テーマ : ◇つぶやき◇
ジャンル : ライフ

ファウンダーハンバーガー帝国のヒミツ

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ “The Founder”

監督:ジョン・リー・ハンコック

出演:マイケル・キートン、ニック・オファーマン、
   ジョン・キャロル・リンチ、リンダ・カーデリーニ、
   パトリック・ウィルソン、B・J・ノヴァク、ローラ・ダーン

評価:★★★




 マクドナルドが大々的に映画で取り上げられるのは「スーパーサイズ・ミー」(04年)以来だろうか。良くも悪くもファストフード界のトップをひた走る大企業設立の裏側には何があったのか。普通なら痛快なアメリカンドリーム・ストーリーになりそうなのに、『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』はそれを断固拒否する。

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ザ・マミー 呪われた砂漠の王女

ザ・マミー 呪われた砂漠の王女 “The Mummy”

監督:アレックス・カーツマン

出演:トム・クルーズ、アナベル・ウォーリス、ソフィア・ブテラ、
   ジェイク・ジョンソン、コートニー・B・ヴァンス、
   マーワン・ケンザリ、ラッセル・クロウ

評価:★★




 『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』は「ミイラ再生」(32年)の再映画化になるのだろうか。それとも「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」(99年)のリブートと呼ぶべきだろうか。どちらにせよ、砂漠の王族が蘇って大暴れするという設定だけを借りた映画だと見れば良いだろう。売りはズバリ、視覚効果だ。21世紀ハリウッドの底力を見せてやれ。…トム・クルーズ主演なのに…だ。

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

September 15-17 2017, Weekend

◆9月第3週公開映画BUZZ


マザー! “Mother!”
 配給:パラマウント
 監督:ダーレン・アロノフスキー
 Budget:$30,000,000
 Weekend Box Office:$7,534,673(2368) zzz...
 OSCAR PLANET Score:72.2
 Oscar Potential:作品賞、監督賞、脚本賞
           主演(助演)男優賞:ハヴィエル・バルデム
           主演女優賞:ジェニファー・ローレンス
           助演男優賞:エド・ハリス
           助演女優賞:ミシェル・ファイファー
           撮影賞、編集賞、メイキャップ&ヘアスタイリング賞
           録音賞、音響効果賞、作曲賞

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テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

ビニー 信じる男

ビニー 信じる男 “Bleed for This”

監督:ベン・ヤンガー

出演:マイルズ・テラー、アーロン・エッカート、ケイティ・セイガル、
   シアラン・ハインズ、テッド・レヴィン、エドウィン・ロドリゲス

評価:★★★




 ビニー・パジェンサは交通事故で首を骨折、医者から再起不能を宣告されながら復活したボクサーだ。…と書けば、絶望の淵から不死鳥のごとく蘇えった奇跡の人を連想する。ところがベン・ヤンガーは、常人離れした回復力よりも、人間的な飢えにより注目したように思える。パジェンサは「ファイターだから、闘い続ける」と言う。

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怪盗グルーのミニオン大脱走

怪盗グルーのミニオン大脱走 “Despicable Me 3”

監督:ピエール・コフィン、カイル・バルダ

声の出演:スティーヴ・カレル、クリステン・ウィグ、トレイ・パーカー、
   ミランダ・コスグローヴ、ディナ・ゲイアー、ネーヴ・シャレル、
   スティーヴ・クーガン、ジュリー・アンドリュース、
   ジェニー・スレイト、アンディ・ナイマン

評価:★★




 ミニオン人気の爆発は、スピンオフ映画「ミニオンズ」(15年)を生み出すまでに至ったけれど、それは本家「怪盗グルー」シリーズでミニオンたちの出番が少なくなることを意味していたのか。シリーズ三作目となる『怪盗グルーのミニオン大脱走』は邦題にこそミニオンの名前があるものの、彼らの出番は多くない。囚人になった彼らが呑気に刑務所から脱走する、その画だけが見せ場だ。

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カーズ クロスロード

カーズ クロスロード “Cars 3”

監督:ブライアン・フィー

声の出演:オーウェン・ウィルソン、クリステラ・アロンゾ、アーミー・ハマー、
   クリス・クーパー、ネイサン・フィリオン、ケリー・ワシントン、
   リー・デラリア、ラリー・ザ・ケーブルガイ、ボニー・ハント、
   トニー・シャルーブ、グイド・クアローニ、ポール・ドゥーリイ、
   ジョン・ラッツェンバーガー、キャサリン・ヘルモンド、
   ジェニファー・ルイス、チーチ・マリン、
   ルイス・ハミルトン、ポール・ニューマン

評価:★★★




 フロントガラスに目を描き入れる手法が好きになれない「カーズ」(06年)シリーズなのに、『カーズ クロスロード』でまず感心したのはその画柄だ。ライトニング・マックィーンのライヴァルとして登場する次世代カーのジャクソン・ストームのデザイン。シャープなフォルムと黒と青紫を使った艶により高級感を完璧に創り出している。ストームの登場に伴いデザインを一新するマックィーンも赤を輝かせて善戦する。アニメーションの進歩にまだまだ限界点はない、ということか。

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ジョン・ウィック:チャプター2

ジョン・ウィック:チャプター2 “John Wick: Chapter 2”

監督:チャド・スタエルスキ

出演:キアヌ・リーヴス、コモン、ローレンス・フィッシュバーン、
   リッカルド・スカルマチョ、ルビー・ローズ、フランコ・ネロ、
   クラウディア・ジェリーニ、ブリジット・モイナハン、ランス・レディック、
   トーマス・サドスキー、デヴィッド・パトリック・ケリー、
   ピーター・ストーメア、トビアス・シーガル、ルカ・モスカ、
   ピーター・セラフィノウィッツ、ジョン・レグイザモ、イアン・マクシェーン

評価:★★★




 才能が本物かそうでないかは案外早く分かるもので、チャド・スタエルスキで言えば、『ジョン・ウィック:チャプター2』の冒頭に用意されるカーチェイス場面だけで、そのユニークな感性が知れる。フォード・マスタングBOSS429と言うらしいカッチョイイ車を乗りこなす様、何とも胸躍る。まるで車自身が意思を持っているかのように、軋みながら、爆音を立てながら、夜の街を駆け抜ける。どんどんぼろぼろになっていくのも面白い。

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ライフ

ライフ “Life”

監督:ダニエル・エスピノーサ

出演:ジェイク・ギレンホール、レベッカ・ファーガソン、
   ライアン・レイノルズ、真田広之、
   アリヨン・バカレ、オルガ・ディホヴィチナヤ

評価:★★★




 火星の生命体の細胞が国際宇宙ステーションで進化を遂げ、世界各国のエキスパートたちに襲い掛かる。簡単に言うなら、『ライフ』は「エイリアン」(79年)と「ゼロ・グラビティ」(13年)をミックスしたような作品で、そのせいかどこかで観た既視感ある画が並べられる。ただ、それでも見所は残っている。

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テーマ : 映画感想
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September 8-10 2017, Weekend

◆9月第2週公開映画BUZZ


IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 “It”
 配給:ニューライン・シネマ
 監督:アンディ・ムスキエティ
 Budget:$35,000,000
 Weekend Box Office:$123,403,419(4103) Great!
 OSCAR PLANET Score:78.1
 Oscar Potential:作品賞、監督賞、脚色賞
           主演男優賞:ジェイデン・リーベラー
           助演男優賞:ビル・スカルスガルド
           撮影賞、編集賞、メイキャップ&ヘアスタイリング賞
           録音賞、音響効果賞、作曲賞

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テーマ : 映画情報
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ボンジュール、アン

ボンジュール、アン “Paris Can Wait”

監督:エレノア・コッポラ

出演:ダイアン・レイン、アルノー・ヴィアール、アレック・ボールドウィン、
   エリーズ・ティエルローイ、セルジュ・オンティエンテ、
   ピエール・キュ、セドリック・モネ

評価:★★★




 ドキュメンタリー「デブラ・ウィンガーを探して」(02年)の中で、「今整形手術を我慢すれば、54歳のとき良い女優が必要になったら一人勝ちよ」と言ったのはフランシス・マクドーマンドだけれど、今のハリウッドのスター女優の中で誰よりも上手に歳を重ねているのは、間違いなくダイアン・レインだ。大抵の女優が(いや、男優もか)ハマりがちなお直しには目もくれず、時の流れに逆らうことなく、それゆえシワは増える一方だけれど、そんな自分を優しく受け入れ、それだからこその美を獲得する。最高に美しい。

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テーマ : 映画感想
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素敵な遺産相続

素敵な遺産相続 “Wild Oats”

監督:アンディ・テナント

出演:シャーリー・マクレーン、ジェシカ・ラング、デミ・ムーア、
   ビリー・コノリー、サンティアゴ・セグーラ、ハワード・ヘッセマン、
   マット・ウォルシュ、レベッカ・ダ・コスタ

評価:★




 物語よりも何よりもまず、気になって仕方がない違和感は、ジェシカ・ラングがはしゃげばはしゃぐほど怖いという事実だ。理由は明白。その寄り目から来ている。歳を取ると顔の特徴が補強されるという法則通り、元々の寄り目がますます寄ったラング。あなたのせいではない。せいではないけれど、やっぱり寄り目ってコメディに合わない。

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テーマ : 映画感想
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 “Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales”

監督:ヨアヒム・ローニング、エスペン・サンドベリ

出演:ジョニー・デップ、ハヴィエル・バルデム、ブレントン・スウェイツ、
   カヤ・スコデラーリオ、ケヴィン・R・マクナリー、ジェフリー・ラッシュ、
   ゴルシフテ・ファラハニ、デヴィッド・ウェンハム、
   オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ、ポール・マッカートニー

評価:★




 「パイレーツ・オブ・カリビアン」(02年)シリーズは映画ファンに複雑な思いを抱かせる。ジャック・スパロウに扮したジョニー・デップから完璧なスター性を引き出すことに成功する一方、デップから彼特有の仄暗く詩的な空気を奪ってしまったからだ。シリーズを重ねる毎、デップが昔のデップでなくなっていく哀しさ・心苦しさは、「ギルバート・グレイプ」(93年)「エド・ウッド」(94年)「デッドマン」(95年)の頃の彼を愛する人には分かってもらえるのではないか。

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ウォー・ドッグス

ウォー・ドッグス “War Dogs”

監督:トッド・フィリップス

出演:ジョナ・ヒル、マイルズ・テラー、アナ・デ・アルマス、
   ブラッドリー・クーパー、ケヴィン・ポラック、
   パトリック・エヴァン・エスプリト、ショーン・トーブ、JB・ブラン、
   バリー・リヴィングストン、エディ・ジェイミソン

評価:★★★




 『ウォー・ドッグス』とは「戦場も知らずに、戦争で稼ぐクズ」のことを指すらしい。映画ではすっかりお馴染みの武器商人が最も分かりやすい例で、ジョナ・ヒルもマイルズ・テラーもその若さで、ウォー・ドッグスとしてどんどん頭角を現していく。いや、若いがゆえに度胸ひとつでその世界に飛び込めたのかもしれない。

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ありがとう、トニ・エルドマン

ありがとう、トニ・エルドマン “Toni Erdmann”

監督:マーレン・アーデ

出演:ペーター・ジモニシェック、ザンドラ・ヒュラー、
   ミヒャエル・ヴィッテンボルン、トーマス・ロイブル、
   イングリット・ビス、トリスタン・ピュッター、ハーデヴィッフ・ミニス、
   ルーシー・ラッセル、ヴラド・イヴァノフ、ヴィクトリア・コチアシュ

評価:★★★★




 何と言っても、トニ・エルドマンなる人物の破壊力が凄まじい。出っ歯な入れ歯とムッシュかまやつヘアを無造作にウェイヴさせたカツラを装着した老人。彼は神出鬼没だ。クラブにもレストランにもパーティにも自宅にも現れ、しかし何の目的があるようにも見えぬ。空気を一変させるのは上手いものの、それを得意技と言って良いかどうか。

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September 1-3 2017, Weekend

◆9月第1週公開映画BUZZ


“Tulip Fever”
 配給:ワインスタイン・カンパニー
 監督:ジャスティン・チャドウィック
 Budget:$25,000,000
 Weekend Box Office:$1,153,833(765) zzz...
 OSCAR PLANET Score:30.6 BIG BOMB!!!
 Oscar Potential:美術賞、衣装デザイン賞
 Razzie Potential:作品賞、監督賞、脚本賞
           主演男優賞:デイン・デハーン
           主演女優賞:アリシア・ヴィキャンデル
           助演男優賞:クリストフ・ヴァルツ
           助演女優賞:ジュディ・デンチ

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ハクソー・リッジ

ハクソー・リッジ “Hacksaw Ridge”

監督:メル・ギブソン

出演:アンドリュー・ガーフィールド、サム・ワーシントン、
   ルーク・ブレイシー、ヴィンス・ヴォーン、テリーサ・パーマー、
   ヒューゴ・ウィーヴィング、レイチェル・グリフィス

評価:★★★★




 いよいよアメリカ軍が沖縄に上陸、断崖絶壁(ハクソー・リッジ)を登ってから始まる戦闘が凄まじい。凄惨という言葉だけでは表し切れない驚愕の風景。血が乱れ散り、肉が大地を埋め尽くし、内臓が散乱し、人は火だるまになってのた打ち回る。一秒前まで軽口を叩いてた者の額を銃弾が貫き、仲間を助けようとした者が無残に命を落とす。

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ジーサンズ はじめての強盗

ジーサンズ はじめての強盗 “Going in Style”

監督:ザック・ブラフ

出演:マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、アラン・アーキン、
   アン=マーグレット、ジョーイ・キング、ジョン・オーティス、
   ピーター・セラフィノウィッツ、キーナン・トンプソン、マット・ディロン、
   クリストファー・ロイド、マリオア・ディッツィア

評価:★★★




 そうか、マイケル・ケインもモーガン・フリーマンもアラン・アーキンも、皆80代なのだ。スクリーン越しには元気にしか見えないけれど、誰もがそうであるように、彼らも老いからは逃れられない。『ジーサンズ はじめての強盗』で危惧するのは、そんな彼らへの敬意が感じられる演出がなされているかどうか、だ。老いた彼らを馬鹿にするような空気があっては、どうしたって笑えない。

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テーマ : 映画感想
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フィフティ・シェイズ・ダーカー

フィフティ・シェイズ・ダーカー “Fifty Shades Darker”

監督:ジェームズ・フォーリー

出演:ダコタ・ジョンソン、ジェイミー・ドーナン、エリック・ジョンソン
   ベラ・ヒースコート、ルーク・グライムス、エロイーズ・マンフォード、
   リタ・オラ、ヴィクター・ラサック、マックス・マーティーニ、
   マルシア・ゲイ・ハーデン、キム・ベイシンガー、

評価:★★




 このシリーズに官能を期待してはいけない。おそらく「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」(15年)を観た99%が心に刻み込んだことだろう。そして完成した続編『フィフティ・シェイズ・ダーカー』は、なるほど官能と呼べそうなものは一切見当たらない。「氷の微笑」(92年)を発端にした90年代エロティック・スリラーのような脱げるだけ脱いだるわ的あからさまさを拒否したのは偉いけれど、だからと言って、セックスを「オシャレ」に見せようなんて言うのが、間違いの元。

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Mr. & Mrs. スパイ

Mr. & Mrs. スパイ “Keeping Up with the Joneses”

監督:グレッグ・モットーラ

出演:ザック・ガリフィアナキス、アイラ・フィッシャー、ジョン・ハム、
   ガル・ギャドット、ミン・チャオ、マット・ウォルシュ、
   パットン・オズワルト、メアリーベス・モンロー、ケヴィン・ダン

評価:★★




 「ネイバーズ」(14年)では隣にパーティ大好きな大学生軍団が越してきたけれど、『Mr. & Mrs. スパイ』ではその邦題通り、国際的に活躍するスパイが越してくる。最初は良き隣人、スマートな隣人に見えたカップルの正体に気づいた平凡夫婦が事件に巻き込まれる…というのはあまりにも予想通りの展開だ。ならば、代わりに捻りが欲しいではないか。

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テーマ : 映画感想
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8月までに公開された作品の中でオスカーの可能性があるのは…? 2017

※この文章は、アカデミー賞専門サイト OSCAR PLANET のために書いたものの転載になります[先行公開]。




 第89回アカデミー賞最大のトピックは…何と言っても作品賞の誤発表に尽きるでしょう。ウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイが読み上げた「ラ・ラ・ランド」(16年)ではなく、「ムーンライト」(16年)こそが真の受賞映画だったという前代未聞の出来事。事前予測も、当日の式の流れも、完全に「ラ・ラ・ランド」で決まりという空気が出来上がっていたので、余計にその衝撃は大きなものでした。

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