March 25-27 2016, Weekend

◆3月第4週公開映画BUZZ


バットマン vs スーパーマン/ジャスティスの誕生 “Batman v Superman: Dawn of Justice”
 配給:ワーナー・ブラザース
 監督:ザック・スナイダー
 Budget:$250,000,000
 Weekend Box Office:$166,007,347(4242) Great!
 OSCAR PLANET Score:40.4
 Oscar Potential:撮影賞、編集賞、美術賞、衣装デザイン賞、メイキャップ&ヘアスタイリング賞
           視覚効果賞、録音賞、音響効果賞、作曲賞
 Razzie Potential:作品賞監督賞脚本賞
           主演男優賞:ベン・アフレック
           主演男優賞:ヘンリー・カヴィル
           助演男優賞:ジェシー・アイゼンバーグ
           助演女優賞:エイミー・アダムス
           助演女優賞:ガル・ギャドット

続きを読む

スポンサーサイト

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

お知らせ

FILM PLANET blogは3月28日~4月3日までお休みします。

春休みです。

ただし、木曜日のQuick BUZZのみ更新します。

更新の再開は4月4日からになります。

どうぞよろしくお願いします。

続きを読む

テーマ : ◇つぶやき◇
ジャンル : ライフ

サウルの息子

サウルの息子 “Saul fia”

監督:ラースロー・ネメス

出演:ゲザ・レーリヒ、リヴェンテ・モルナール、ユルス・レチン、
   トッド・シャルモン、ジョーテール・シャーンドル

評価:★★★




 ゾンダーコマンドとは特殊任務部隊という意味だ。ユダヤ人の収容所で同胞の死体を処理し、遺品を集めてはナチスに渡す仕事に従事する。過酷だ。生きられる分良いなんてものではない。彼らも数カ月もすれば、処刑が待っている。『サウルの息子』の主人公サウルは、まさしくこのゾンダーコマンドに配される。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ディバイナー 戦禍に光を求めて

ディバイナー 戦禍に光を求めて “The Water Diviner”

監督・出演:ラッセル・クロウ

出演:オルガ・キュリレンコ、ジェイ・コートニー、イルマズ・アルドアン、
   チェム・イルマズ、ライアン・コア、ジェームズ・フレイザー、
   ベン・オトゥール、イザベル・ルーカス

評価:★★




 ラッセル・クロウが体現する喪失感には説得力がある。オーストラリアに住むクロウは1915年、トルコのガリポリの戦いにて三人の息子を失う。それから四年経った今も心の傷は癒えない。苦悶の表情を浮かべるわけでも、泣き叫ぶわけでも、人にやり場のない怒りをぶつけるわけでもない。ただ、心と身体が切り離されてしまったような奇妙な感覚、クロウはそれを掴まえてみせる。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

March 18-20 2016, Weekend

◆3月第3週公開映画BUZZ


“The Divergent Series: Allegiant”
 配給:サミット・エンターテイメント
 監督:ロベルト・シュヴェンケ
 Budget:$110,000,000
 Weekend Box Office:$29,027,348(3740)
 OSCAR PLANET Score:24.6 BIG BOMB!
 Razzie Potential:作品賞監督賞脚本賞
           主演男優賞:テオ・ジェームズ
           主演女優賞:シャイリーン・ウッドリー
           助演男優賞:アンセル・エルゴート
           助演女優賞:ナオミ・ワッツ

続きを読む

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

虹蛇と眠る女

虹蛇と眠る女 “Strangerland”

監督:キム・ファラント
スケボー 田舎 アンチエイジング 日記
出演:ニコール・キッドマン、ジョセフ・ファインズ、
   ヒューゴ・ウィーヴィング、リサ・フラナガン、
   メイン・ワイアット、マディソン・ブラウン、ニコラス・ハミルトン
学校 教師 不倫 誘拐 新聞 花粉症
評価:★★




 スケートボード場以外に娯楽がないオーストラリアの田舎町を、あのニコール・キッドマンが顔も身体も傷だらけ状態、全裸で彷徨い歩くショットがある。視覚的にもストーリー的にもショッキングだ。目にも頭にもこびりつく。けれど、キッドマンがここまでボロボロになる理由が分からない。いや、分からないと言うより、分かりたい気にさせないと言うか。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ザ・ブリザード

ザ・ブリザード “The Finest Hours”

監督:クレイグ・ギレスピー

出演:クリス・パイン、エリック・バナ、ケイシー・アフレック、
   ベン・フォスター、ホリデイ・グレインジャー、ジョン・オーティス、
   カイル・ガルナー、ジョン・マガロ、グレアム・マクタヴィッシュ、
   マイケル・レイモンド=ジェームズ、ボー・ナップ、
   ジョシュ・スチュワート、エイブラハム・ベンルービ、
   キーナン・ロンズデール、レイチェル・ブロズナハン

評価:★★




 沿岸警備隊が冬の大嵐が原因で遭難した巨大タンカーの救出に向かう…というストーリーは、どうしても「海猿」(04年)を連想してしまうけれど、『ザ・ブリザード』はそういう「ファイト一発!」的熱血パワーで全てを乗り切ろうという映画ではない。良い意味でも悪い意味でも。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ヘイトフル・エイト

ヘイトフル・エイト “The Hateful Eight”

監督:クエンティン・タランティーノ

出演:サミュエル・L・ジャクソン、カート・ラッセル、
   ジェニファー・ジェイソン・リー、ウォルトン・ゴギンズ、ティム・ロス、
   デミアン・ビチル、マイケル・マドセン、ブルース・ダーン、
   ジェームズ・パークス、チャニング・テイタム

評価:★★★★




 クエンティン・タランティーノ映画は彼が作ったものだとすぐ分かる。長々続く無駄話。効率的に動くカメラ。チャプター形式。耳から離れない音楽。不敵な時制シャッフル。過激な暴力。「レザボア・ドッグス」(92年)で鮮やかなる初登場をキメて以来、ずっと同じスタイルを崩さない。それにも関わらず、タランティーノ映画に自己模倣の匂いはほとんどない。二部作「キル・ビル」ですら、一部(03年)と二部(04年)ではまるで受ける印象が違ったではないか。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁 “Sherlock: The Abominable Bride”

監督:ダグラス・マッキノン

出演:ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマン、
   ユーナ・スタッブス、ルパート・グレイヴス、ルイーズ・ブレーリー、
   アマンダ・アビントン、ジョナサン・アリス、デヴィッド・ネリスト、
   キャサリン・マコーマック、ティム・マキナニー、ナターシャ・オキーフ、
   ティム・バーロウ、ジェラルド・カイド、アンドリュー・スコット

評価:★★ 




 ベネディクト・カンバーバッチの顔は面白い。細長い輪郭。細く切れ上がった離れ目。長い鼻。長い鼻下。長いアゴ。張りのある肌。ヘンテコな髪型。簡単に言えば、サメ顔。こんなにも特徴的な顔も、なかなかないだろう。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

クーパー家の晩餐会

クーパー家の晩餐会 “Love the Coopers”

監督:ジェシー・ネルソン

出演:ダイアン・キートン、ジョン・グッドマン、アラン・アーキン、
   エド・ヘルムズ、ジェイク・レイシー、アンソニー・マッキー、
   アマンダ・セイフライド、ジューン・スキッブ、マリサ・トメイ、
   オリヴィア・ワイルド、アレックス・ボースタイン

声の出演:スティーヴ・マーティン

評価:★★




 最近のロマンスを絡めたアンサンブル・コメディは、どれもこれも「ラブ・アクチュアリー」(03年)の模倣品に見えて困る。まあ、中年オヤジ暴走アクションが、リーアム・ニーソン映画の真似っこに見えるのと同じだ。『クーパー家の晩餐会』も不幸せな人々がたっぷり出てきて愛を語る。舞台はクリスマス。登場人物がある家族に限定されているのが、何とも頼りない特徴だ。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

March 11-13 2016, Weekend

◆3月第2週公開映画BUZZ


10 クローバーフィールド・レーン “10 Cloverfield Lane”
 配給:パラマウント
 監督:ダン・トラクテンバーグ
 Budget:$15,000,000
 Weekend Box Office:$24,702,752(3391) Good!
 OSCAR PLANET Score:82.2 BIG WAVE!
 Oscar Potential:作品賞、監督賞、脚本賞
           主演女優賞:メアリー・エリザベス・ウィンステッド
           助演男優賞:ジョン・グッドマン
           視覚効果賞、録音賞、音響効果賞

続きを読む

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

ドリーム ホーム/99%を操る男たち

ドリーム ホーム/99%を操る男たち “99 Homes”

監督:ラミン・バーラニ

出演:アンドリュー・ガーフィールド、マイケル・シャノン、ローラ・ダーン、
   ティム・ギニー、ノア・ロマックス、クランシー・ブラウン、
   ウェイン・ペレ、ニコール・バレ、J・D・エヴァーモア、カレン・モス

評価:★★★




 2008年に起こった金融危機はウォール街だけでなく、小市民の生活にも大きな影響を及ぼした。アメリカだけで何と約300万件の物件が差し押さえられたらしい。『ドリーム ホーム/99%を操る男たち』の主人公はその中のひとりだろう。フロリダに住む若いシングルファーザーは、突然現れた不動産ブローカーと保安官により、いとも簡単にマイホームを奪われる。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

スティーブ・ジョブズ

スティーブ・ジョブズ “Steve Jobs”

監督:ダニー・ボイル

出演:マイケル・ファスベンダー、ケイト・ウィンスレット、セス・ローゲン、
   ジェフ・ダニエルス、キャサリン・ウォーターストン、
   マイケル・スタルバーグ、パーラ・ヘイニー=ジャーディン、
   リプリー・ソーボ、セーラ・スヌーク、ジョン・オーティス

評価:★★




 何ともまあ、マイケル・ファスベンダーがスティーヴ・ジョブズに似ていないこと。実在の人物を取り上げる映画は、大抵メイクで本人に似せてくるものだけれど、ファスベンダー演じるジョブズは、ジョブズだと言われても納得するのに時間がかかる。ジョブズよりもユアン・マクレガーに似ているくらいだ。けれど、これは作り手の『スティーブ・ジョブズ』をモノマネショーに終わらせないという宣言なのかもしれない。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

キャロル

キャロル “Carol”

監督:トッド・ヘインズ

出演:ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ、サラ・ポールソン、
   ジェイク・レイシー、カイル・チャンドラー、ジョン・マガロ、
   コーリー・マイケル・スミス、ケヴィン・クローリー

評価:★★★★




 テレーズ・ベリベットは二回「天から落ちた人」(My angel, flung out of space)と呼ばれる。ではキャロル・エアードは何に例えられるだろう。存在するのかどうか定かではないけれど、何年かに一度、月夜の晩にだけ大輪を咲かせる花なんてどうか。もちろんそれは一輪しか咲かない。けれど小さくはなく、艶やかな赤をまとい、そして人を引き寄せずにはいられない香りが濃い。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります “5 Flights Up”

監督:リチャード・ロンクレイン

出演:モーガン・フリーマン、ダイアン・キートン、シンシア・ニクソン、
   キャリー・プレストン、クレア・ヴァン・ダー・ブーム、
   コーリー・ジャクソン、マイケル・クリストファー、ジョシュ・パイス

評価:★★




 冒頭、モーガン・フリーマンが犬を連れてブルックリン、ベッドフォードを散歩する画が良い。フリーマンは嘆く。住み始めた40年前と較べて、街が随分変わってしまったことを。けれど、彼はこう付け加えるのだ。「変わるほどに愛しくなる」。うん、分かる気がする。住み慣れた場所とはそういうものだ。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ザ・ガンマン

ザ・ガンマン “The Gunman”

監督:ピエール・モレル

出演:ショーン・ペン、イドリス・エルバ、レイ・ウィンストン、
   マーク・ライランス、ハヴィエル・バルデム、ジャスミン・トリンカ

評価:★★




 ハリウッド中年男優のリーアム・ニーソン化が止まらない。そんなにフラストレーションが溜まっているのか、どいつもこいつも暴走オッサンを主人公に置いたアクションに主演し、お値段安めの格闘技に挑戦。まさかこれは中年の危機の表れのひとつじゃないだろうか、と本気で思う今日この頃。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

March 4-6 2016, Weekend

◆3月第1週公開映画BUZZ


ズートピア “Zootopia”
 配給:ディズニー
 監督:バイロン・ハワード、リッチ・ムーア
 Budget:-
 Weekend Box Office:$75,063,401(3827) Great!
 OSCAR PLANET Score:88.1 BIG WAVE!
 Oscar Potential:作品賞、脚本賞、アニメーション映画賞

続きを読む

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

ハッピーボイス・キラー

ハッピーボイス・キラー “The Voices”

監督:マルジャン・サトラピ

出演:ライアン・レイノルズ、アンナ・ケンドリック、ジェマ・アータートン、
   ジャッキー・ウィーヴァー、エラ・スミス、スタンリー・タウンゼント、
   アディ・シャンカル、サム・スプルエル、ヴァレリー・コッホ、
   ポール・ブライトウェル、ガリー・マクグラス

評価:★★




 カラオケ以外に娯楽が見つからない寂れた田舎。青年は水回り関係の仕事に就いている。話し相手はペットの犬と猫。どちらも喋ることができて、青年の暮らしに助言や批判、首を突っ込んでばかりの毎日。『ハッピーボイス・キラー』は実は心を病んでいる青年の、心の宇宙を覗き見る。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

オデッセイ

オデッセイ “The Martian”

監督:リドリー・スコット

出演:マット・デイモン、ジェシカ・チャステイン、クリステン・ウィグ、
   ジェフ・ダニエルス、マイケル・ペーニャ、ケイト・マーラ、
   ショーン・ビーン、セバスチャン・スタン、アクセル・ヘニー、
   キウェテル・イジョフォー、ベネディクト・ウォン

評価:★★★★




 火星にたったひとりで取り残される主人公のサヴァイヴァルは「キャスト・アウェイ」(00年)だ。宇宙船の内部の遊泳映像は「ゼロ・グラビティ」(13年)を思わせる。地球から固唾を呑んでミッションの成り行きを見守るNASAの姿は「アポロ13」(95年)を思い出した。『オデッセイ』は既視感を覚えるところが少なくない。それにも関わらず、実に新鮮だ。リドリー・スコットのタフな演出に似つかわしい題材だ。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ギヴァー 記憶を注ぐ者

ギヴァー 記憶を注ぐ者 “The Giver”

監督:フィリップ・ノイス

出演:ブレントン・スウェイツ、ジェフ・ブリッジス、メリル・ストリープ、
   オデイア・ラッシュ、アレクサンダー・スカルスガルド、
   ケイティ・ホームズ、キャメロン・モナハン、
   エマ・トレンブレイ、テイラー・スウィフト

評価:★★




 世界の荒廃を経験した後に創られたその社会では、全ての人間の「平等」が目指される。正しい言葉や着るべき衣服の指導を受け、仕事は与えられたものをこなすのみ。動物は人間以外に生存せず、音楽も見当たらなければ、夢を見ることもない。肌の色や人種によって差異が出ることのないよう、色彩も奪われる。家族すら上の人間から与えられる。前提がバカバカしいと片づけるのは簡単だけれど、お遊戯の役が全員お姫様や王子様だったり、徒競走で順位がつかなかったり、それを良しとする人間がいることもまた事実だと忘れてはいけない。それとどこが違うのか。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ディーン、君がいた瞬間

ディーン、君がいた瞬間 “Life”

監督:アントン・コービン

出演:デイン・デハーン、ロバート・パティンソン、ジョエル・エドガートン、
   アレッサンドラ・マストロナルディ、ベン・キングスレー、
   ローレン・ギャラガー、マイケル・ルーカス、マイケル・テリュー、
   ケイトリン・スチュワート、ケリー・マクレアリー

評価:★★




 アントン・コービンは元々写真家だ。おそらく彼は数少ないジェームズ・ディーンのポートレートを見て想像を巡らせたはずだ。存在そのものが芸術だったディーン。この写真はどういう状況で、ディーンはどんなことを考えていて、そしてカメラマンはまた被写体に何を見ていたのだろう。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ブラック・スキャンダル

ブラック・スキャンダル “Black Mass”

監督:スコット・クーパー

出演:ジョニー・デップ、ジョエル・エドガートン、
   ベネディクト・カンバーバッチ、ロリー・コクレイン、
   ジェシー・プレモンス、ケヴィン・ベーコン、ピーター・サースガード、
   ダコタ・ジョンソン、コリー・ストール、デヴィッド・ハーバー、
   ジュリアン・ニコルソン、アダム・スコット、ジュノー・テンプル

評価:★★




 出落ちじゃなかろうかと心配せずにはいられないジョニー・デップの役作り。1970年代から90年代にかけて、ボストンの裏社会を牛耳った実在のギャング、ジェームズ・“ホワイティ”・バルジャーを演じるにあたり、デップはハゲウィッグとカラーコンタクトを装着、歯も健康的とは言い難い並びと色に変化させた。そう言えば、デップが仮装好きであったことを思い出す。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

February 26-28 2016, Weekend

◆2月第4週公開映画BUZZ


ゴッド・オブ・エジプト “Gods of Egypt”
 配給:サミット・エンターテイメント
 監督:アレックス・プロヤス
 Budget:$140,000,000
 Weekend Box Office:$14,123,903(3117) zzz...
 OSCAR PLANET Score:23.2 BIG BOMB!
 Razzie Potential:作品賞監督賞脚本賞
           主演男優賞:ニコライ・コスター=ワルドー
           主演男優賞:ブレントン・スウェイツ
           助演男優賞:ジェラルド・バトラー

続きを読む

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

人生はローリングストーン

人生はローリングストーン “The End of the Tour”

監督:ジェームズ・ポンソルト

出演:ジェシー・アイゼンバーグ、ジェイソン・シーゲル、メイミー・ガマー、
   アンナ・クラムスキー、ミッキー・サムナー、ジョーン・キューザック、
   ロン・リヴィングストン、ベッキー・アン・ベイカー

評価:★★★★




 ここに描き出される人気作家デヴィッド・フォスター・ウォレスを形容するのは難しい。有名人特有の気難しさや破天荒さがあるわけではなく、硝子のハートや繊細な佇まいなんて陳腐な箱に閉じ込められる窮屈さもない。けれど彼の口から出てくる言葉の大半は感じ入るところがあるし、でも自分が彼のような人間かというとそれも違う。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

殺し屋チャーリーと6人の悪党

殺し屋チャーリーと6人の悪党 “Kill Me Three Times”

監督:クリフ・ステンダーズ

出演:サイモン・ペッグ、スティーヴ・ル・マルカンド、アリス・ブラガ、
   テリーサ・パーマー、サリヴァン・ステイプルトン、
   ルーク・ヘムズワース、カラン・マルヴェイ、ブライアン・ブラウン

評価:★★




 舞台はどこだろう。オーストラリアの田舎と考えれば良いのだろうか。なかなか見応えのある景観が広がる。水色の海が近くにあり、空はどこまでも続く。緑は豊かで、人が住む気配は僅かほど。爽快な空間が用意されるゆえ、その中で繰り広げられる犯罪がちっぽけに見えるのは、おそらく狙い通りだろう。

続きを読む

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

プロフィール

Yoshi

Author:Yoshi
Planet Board(掲示板)

旧FILM PLANET

OSCAR PLANET




since April 4, 2000

バナー
FILM PLANET バナー

blogram投票ボタン
blogram投票ボタン
人気ページ<月別>
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
最新トラックバック
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Friends
福☆こもろ